シロアリ修復

シロアリ修復
修復工事は、
建築技術と経験を積み重ねた一級建築士が担当

もし、改修工事が必要になってもおまかせください

あんしん白アリ北陸の代表、前田哲宏です。1999年、大学院建築学専攻を修了。一級建築士として、これまでに新築住宅・増改築工事の設計から現場監督まで数多くの経験を積み重ねてまいりました。

あんしん白アリ北陸では、シロアリ被害の修復が必要な場合でも、一級建築士の前田がシロアリ調査から駆除・被害の修復工事まで一貫して担当いたしますので、安心してお任せください。

シロアリ被害は駆除しただけで大丈夫?

シロアリ被害は適切なシロアリ駆除工事を行えば、被害の進行を止めることができます。北陸に生息するヤマトシロアリによる被害は、床下の部材や室内の床・畳、あるいは柱や壁の低い部分にとどまっている程度がほとんどです。ですから、羽アリを発見した時点ですぐに薬剤処理を行えば、シロアリ被害の進行を防いだり、わずかな補修程度で済むケースがほとんどです。

しかし、羽アリを毎年そのまま放っておくなど、シロアリの被害が年月かけて進行している場合は木材の構造部材が空洞化してしまうなど、建物の構造耐力に大ダメージに至っているケースも少なからずあります。この場合は適切な修復工事が必要になります。

駆除業者は「駆除のプロ」でも
「建築のプロ」ではありません

一般的にシロアリ駆除会社は駆除のプロですが、修復工事については専門外です。修復工事は建築物の構造を理解して、経験を積み重ねた建築士が行う建築工事です。まれに、シロアリ駆除会社が被害箇所を金物などで簡易的に補強するケースが見受けられますが、構造的な根拠のある工事であるか注意が必要です。

あんしん白アリ北陸の修復工事は、建築物の構造を理解し、技術と経験を積み重ねた「一級建築士」が担当しますので安心です。富山県・石川県のシロアリ駆除・修復工事は、一級建築士が担当する「あんしん白アリ北陸」まで、お気軽にお問い合わせください。